【一家に一枚】Hanes BEEFY-T レビュー

Hanes BEEFY-T紹介するよ!

こんにちは!しょういちです。

今回はHanes BEEY-T(ヘインズ ビーフィーT)を紹介します。

永遠の定番Tシャツです。

5年愛用しており買ってボロボロにして買ってを繰り返しています。

ヘビロテしているので白色をMサイズとLサイズでそれぞれ2枚常にストックしています。

他のTシャツに浮気しても最後はこのTシャツに戻ってきます。

参考にしていただければ幸いです。

目次

ヘインズとは

アメリカ・ノースカロライナ発の老舗アンダーウェアブランドです。白TやパックTのイメージが強いですが、「消耗品を毎日気持ちよく着られるベーシックにする」のが得意なメーカーです。ビーフィーTはその象徴的モデルの一つです。

ビーフィーTとは

出典:https://www.hanesbrandsinc.jp/hanes/g/gH5180-010-XS/

ビーフィー(Beefy)=たくましいの名の通り、しっかり肉厚なコットンTシャツ。ガシッとした手触りなのに、着込むほど肩の力が抜けていく育てがいのある一枚です。

特徴

  • ヘビーウェイト生地:6oz前後の厚みで透けにくく1枚でサマになりやすい
  • 詰まった首元:太めのリブで首がだらしなく見えにくい
  • 頼れる縫製:肩周りに補強テープ、袖口・裾のダブルステッチ等、日常使いでヨレにくい作り
  • コットン100%の安心感:洗うほどに目が詰まって表情が出て、ごわつきは徐々に柔らかさへ
  • シルエット:アメリカンテイストを感じさせるクラシックなボックスシルエット

サイズ感

Mサイズ
Lサイズ

1枚で使用するなら普段より1サイズアップ、 Aライン、インナーで使用するなら普段のサイズをおすすめします。

私は身長173cm、60kgで普段はMサイズを着用することが多いです。

1サイズアップをおすすめします。理由はMサイズで若干きつめであり、選択と乾燥で約1〜2cm縮むことがあるからです。

生産国

現行日本企画は中国もしくはカンボジア製のどちらかです。私の所有しているビーフィーTはカンボジア製でした。


注意点

  • 重さ&熱さ:生地が厚いので真夏の炎天下は暑く感じやすい
  • 洗濯での変化:初回は少し目が詰まる、乾燥機は縮みやすいので要注意(あえて縮ませるのも◎)

コーディネート例

コーデ①:Tシャツとジーパン(Yライン)

インナー:ヘインズビーフィーT L
ジーパン:リゾルト710 32
靴:コンバースCT70 26
時計:カシオA168WA

王道の白T、ジーパン、スニーカーの組み合わせです。上は大きめ、下は細めでYラインを作っています。シンプルイズベスト!

コーデ②:Tシャツとジーパン(Aライン)


インナー:ヘインズビーフィーT M
ジーパン:フルカウント0105 30
靴:コンバースCT70 26
時計:カシオA168WA

こちらも王道の白T、ジーパン、スニーカーの組み合わせです。上が小さめ、下が大きめのAラインを作っています。

コーデ③:革ジャンとジーパン(インナーで使用)

アウター:バズリクソンズBR14900 38
インナー:ヘインズビーフィーT M
ジーパン:フルカウント0105 30
靴:コンバースCT70 26
時計:カシオA168WA

革ジャンのインナーに使用しています。ジャストサイズにすることにより1枚で使用するだけでなくインナーにも使うことができて汎用性が高いです。

まとめ

  • 厚い・強いTシャツ
  • 1枚でもインナーでも活躍の汎用性が高い(1枚ならサイズアップ、インナーならジャスト)
  • 乾燥機は縮みやすいので注意

一家に一枚BEEFY-T!

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